タイプごとの向き不向き
同じ電動アシストでも、形が違えば得意な場面が違います。
折りたたみ
強み。室内保管ができる、車に積める、盗難リスクを下げられる。
弱み。折りたたみ機構のぶん重量が増えやすく、剛性で不利になることがあります。
向くケース。駐輪場がない、盗難が心配、車に積んで出かけたい。
小径(ミニベロ)
強み。取り回しが軽く、停止と発進が多い街中で扱いやすい。またぎやすい。
弱み。段差の影響を受けやすく、長距離は疲れやすい傾向。
向くケース。片道5km以内、街中中心、身長が低め。
タイプごとの仕様を見る
同じシリーズでもタイプで用途が分かれます。公式サイトで確認できます。
- 掲載する仕様は公式サイトの公表値です
- 用途によって必要な仕様が変わります
- 公道での走行は日本の法規に適合した車両で行ってください
シティ・ママチャリ型
強み。カゴ・スタンド・泥除け・ライトが標準で付くことが多く、そのまま日常使いできる。積載に強い。
弱み。重い。折りたためない。
向くケース。買い物、子どもの送迎、毎日の足。
スポーツ型
強み。車体が軽めで、長距離と速度域が得意。
弱み。積載装備が別売りのことが多い。前傾姿勢が合わない人もいる。
向くケース。片道10km以上、坂が多い、休日にも乗る。
選び方の順序
この順で決めると迷いません
①保管場所を決める。室内か駐輪場か。ここでタイプが半分決まります。
②1回の走行距離を出す。片道の距離 × 往復 × 週の回数。
③載せるものを決める。カゴが要るか、リアキャリアが要るか。
④そのうえで容量と車重を見る。
逆に、①〜③を決めずにスペック表から入ると、必ず迷います。数値の意味は用途が決まって初めて出てきます。