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本体価格だけでは決まらない

電動アシスト自転車は、買ったあとにかかるものが普通の自転車より多い乗り物です。

このページの内容
  1. 購入時にかかるもの
  2. 維持でかかるもの
  3. バッテリー交換
  4. 総額の考え方

購入時にかかるもの

・本体価格
防犯登録(法律上、自転車には防犯登録の義務があります)
・保険(個人賠償責任保険。自治体によって加入が義務化されています)
・鍵の追加(重量があるぶん盗難対象になりやすい)
・ヘルメット
・オプション(カゴ、キャリア、チャイルドシートなど)

維持でかかるもの

電気代(1回の充電あたり数円〜十数円程度で、家計への影響は小さい)
・タイヤ交換(車重があるぶん普通の自転車より早く減ります)
・ブレーキパッド
・定期点検

整備を受けられる場所があるかを購入前に確認してください。電動アシストは一般の自転車店では扱えない機種があります。

バッテリー交換

最大の維持費です。使用状況によりますが、数年単位で容量が落ちていくのが前提の部品です。

寿命を延ばす扱い方。
・満充電で長期間放置しない
極端な高温・低温を避ける(真夏の車内、真冬の屋外)
・完全に空にしてから充電する運用を繰り返さない

確認しておくこと。交換用バッテリーが単体で買えるか、いくらか、いつまで供給されるか。ここが不明なメーカーは、数年後に本体ごと買い替えになる可能性があります。

保証とバッテリーの取り扱いを確認する

保証の範囲と交換部品の供給は、長く使ううえで重要な判断材料です。公式サイトで確認できます。

掲載内容は各社公式サイトの公表値です。効果には個人差があります。広告(PR)を含みます。

総額の考え方

比べるときは「本体 + 付属品 + 数年後のバッテリー交換」で見てください。

そのうえで、置き換える対象と比べます。
電車・バス代の代わりなら、定期代との比較になります
車の代わりなら、駐車場代・ガソリン代との比較
・普通の自転車からの置き換えなら、単純に上乗せの費用です

通勤で毎日使うなら、交通費との比較で早く回収できることがあります。週末だけなら、割高になりやすいという当たり前の結論になります。用途を先に決めるべき理由がここにもあります。

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